親戚の引越手伝いに借り出されておりました。
4人家族の引越荷物故にその量も尋常ではない。
しかし、やはり厳しいのはでかぶつの持ち込み。特に冷蔵庫なんかは軽く死ねるくらいの重さがあるんで結構厳しいデスネ。はい。
…18時ごろ、ようやく終了して帰宅。疲れた…
まぁ、まだ救われていた部分といえば
だったことでしょうか(笑)
往復は楽だった。つーか行くだけなら歩いて行ける。住宅街なんで、道が非常に狭かったこともあり、かなり車の行き来がしづらかったのはありますが。
ついんてぇら~で同人屋の端くれが日々思ったことをつぶやく。
親戚の引越手伝いに借り出されておりました。
4人家族の引越荷物故にその量も尋常ではない。
しかし、やはり厳しいのはでかぶつの持ち込み。特に冷蔵庫なんかは軽く死ねるくらいの重さがあるんで結構厳しいデスネ。はい。
…18時ごろ、ようやく終了して帰宅。疲れた…
まぁ、まだ救われていた部分といえば
だったことでしょうか(笑)
往復は楽だった。つーか行くだけなら歩いて行ける。住宅街なんで、道が非常に狭かったこともあり、かなり車の行き来がしづらかったのはありますが。
…リスボン(ポルトガル)からロンドン(イングランド)に移住した傭兵ちゃん(仮称)です。
今日も元気にクエストをこなしつつ造船スキル上げ。
なんか小さいクエストしかなかったのだけど、気にせず造船を繰り返しながらクエストに出かける。
ウォーリックコグとか戦闘用キャラベルなんかが平気で沸くような海域にいる「武装コグ3隻」を倒しにいくクエストとか…クエストの敵よりふつーに沸いてる海賊のほうが怖いようなクエストをいくつかこなしていたら、コペンハーゲン行きのズンド討伐が来た。
ちょっと苦労したものの、以前は一人で平気だったので、再びほいほいと出かける。
ロンドンから旅立ち、今度こそ一発で、中継路の「ベルゲン」にたどり着けるように…
船を進める…
…
…
なぜか見えてきたのは…
何故だ…何故に……!!
なぜか、また反対方向にいる傭兵ちゃん(仮称)。
理由はいたって簡単。
ロンドンから北東に向かって、途中陸が見えなくなって不安になった傭兵ちゃん(仮称)は舵を右に切る。
…完全に見当違いなところにぶつかった関係で、ベルゲンに行くにも、そのまま直行でコペンハーゲンに行くにも距離が長すぎると判断し、ハンブルグまで引き返すことになったのだ。
…途中で不安になって舵を切らなければ、多分ベルゲンにはたどり着いていただろう。
…まぁこんなところでめげていても仕方ない。
でもこの先はコペンハーゲンで情報を得て、倒すまではふつーにこなせた。
…ただ、このクエ敵が出てくる海域で5隻くらいの船を沈めているけど。
つーかこの海域、クエ敵より厳しい敵がいっぱいいるんですが。
何故か、最初に討伐しにいったときには気づかなかった…。
ここで、ズンドからラピットファイア10門獲得。
おおコレはよい品だ。
以前から欲していたものだったので、ぜひとも次の船(もう購入はしてある)にて装備しよう。
嬉々として凱旋してる真っ最中も、ノルド海賊に襲われたりしたが、撃退していった。
…しかしさすがに道草しすぎたのか、食料も弾薬も、そして行動力回復用の食料も少なくなってきた。つーか行動力回復食料はすでに底をついていたのだが。でもベルゲンも間近だったので安心しきっていた。
ベルゲンに入航しようとしたところで再び襲い掛かってきたノルウェー海賊。
もう結構疲弊していた傭兵ちゃん(仮称)は、そのまま逃げの体制に入る。
…が、物凄い勢いで突っ込んできた。
逃亡もままならず、結局拿捕。
…港を目の前にして、せっかく入手したラピットファイアは、持ち去られてしまいましたとさ。
一度も使うことなく………orz
その後、どうしてもあきらめきれずに、結局PCよりバザーで購入。
ややパワーアップした「戦闘用キャラベル」にて、海に乗り出す。
まぁなにはともはれ
持ってること知りませんでした…orz
…長い航海を経て、ロンドンにたどり着いた傭兵ちゃん(仮称)。
目当てであった「弾道学」はここでも学ぶことができず、完全な無駄足となっていた。
が、ここは人も多く、その分アイテムも補給しやすい場所。
というわけで、しばらくロンドンで暮らすことにした。せっかく命がけで覚えに行った「造船」のスキルアップも図りたいしね。
…そして何よりも、軽ガレーによる長距離移動が最高にめんどいことが原因でもあったりするが、ともかくそのためには生計を立てなくてはならない。
ひとまず海事ギルドへ仕事を探しに行く。
☆4の約38000Dという、結構いい価格のクエストだった。とりあえず受けてみることいにする。しかし値段相応というべきか、行き先は…
なるほどコペンハーゲンね。うんうん。
ロンドンからだからーえーと距離はー…
距離はー……
…ググってみたりして確認してみた。ようやく発見したのだが、あまりの遠さに、行く前から血反吐を吐きそうになる傭兵ちゃん(仮称)もう地図上で遠いってことはなんか間違ってる証拠だ。つーか遠距離航行しづらくなったと自分で言ってる軽ガレーでなんとかなるのか本当に?!
…しかしここで怖気ついてたらいつまでたってもストックホルムに近づくことすらできない!というわけで勇気を振り絞って、命がけの航行をする。
…
…
……
ロンドンから旅立ち、ようやくコペンハーゲンにたどり着いたころには、ゲーム内時間で50日経過した後だった。
…つーかそこまで時間かかるものなのか?
まぁ少なくとも、完全に方向を間違えて、一度アムステルダムにたどり着いてしまったというCoolなアクシデントがなければおそらくあと20日は早く着いていたのではないだろうか。
…そしてようやくコペンハーゲンに着いたところで、その付近にいる海賊らしき連中をたたくわけですが。これでキャラック級2隻とか出てきたら逃亡必至。つーかぜってー逃げる。
…しかし姿をあらわしたのは、予想に反してウォーリックコグ2隻!
再び昨日と同じく、嬉々として突撃する傭兵ちゃん(仮称)。
途中、NPCの癖に「修理」スキルを使ったりしてたため意外としぶとかった。が、なんとか討伐成功。
…意外とあっさり倒すことができたので、これで40000D近い報酬(前金をあわせると)を獲得できるのだとしたら結構ラクなクエストといえる。
…それを証明するかのように、周囲を見渡すと、ワタシがさっきまで戦っていた敵と同じ名前をつけた「赤い文字の船」が周辺にたくさんいた。そらそうだ、軽ガレー一隻でこなせるのにここまで報酬が高いのだからねえ。
といいつつワタシ自身も、次現れたらもう一度やる、と心に誓っている(笑)
せっかくなので、この近隣の町「リューベック」を発見しておいてから帰路に着くことにする。
到着したリューベックで、さぁ酒場に入って、船員も含めて「野郎共!呑むぞゴルァ」と意気込んで酒場のマスターに話し掛ける。
なんだとコンチクショウ!
…あとから聞いたら、ここはドイツ語しか受け付けてくれないらしく、ドイツ語を持っていない傭兵ちゃん(仮称)は、ここでは一切の買い物をすることができないことを意味する。
…仕方ないのでそのままコペンハーゲンに戻り休息。コペンハーゲン→オスロ→エディンバラ→ロンドンという航路で帰路についた。
…結局クエストこなすのに、ゲーム内時間で100日以上かけているのだが、それでもこれだけもらえるなら…。
この後、艦隊仲間と合流したので、ひとつ大きめなクエストを受けてみる。報酬70000D、☆5という、今まで受けたこともないレベルのクエスト。躊躇しながらも、まぁできそーになければキャンセルすりゃいいしーというノリでクエストを受ける。
…さすが☆5クエストだ。お使いの距離がけた違いだ!
…つーか何日かかるよソレ
まぁぼやいてても仕方ないので、ものすごい長い時間かけてマディラに向かうことになる。
…
…
……
マディラに着いたらラスパルマスに行け、と、たらい回し。
しかたねぇなぁと思いながらマディラを離れ、ラスパルマス…
…
…
…
しかし一向に見えてこないラスパルマス。
不安になってきたので聞いてみる。
「こっちでよかったんだっけ?」
(友人、測量スキルを使用)
「た・・・大変です提督!ラスパルマスは真逆です!」
な、なんだってー?!
…半分寝ぼけていたのか、完全に逆方向に船を走らせていた傭兵ちゃん(仮称)
さらに間抜けなことに、艦隊全員が、その事実に気づかなかったというのが大間抜けの領域だ。
というわけで、マディラ→ラスパルマスに、普段のたっぷり2倍近くの時間をかけて到着。
出航所で話を聞いた後、その周囲に出てきた艦隊はキャラベル2隻。
…とくに苦労することもなく、かるーく倒し、クエスト終了。
敵はさほど強いわけではなかった。
だが、目的地までの航行日数を考えると、あんまり美味しいクエストとはいえないかも。
この距離…もう少し長距離航行ができるような環境であれば、かなり稼げるクエストであることに間違いはないのだが…巷ではあまり人気がなさそうでした。
このクエストでの、一番の敵は、船ではなく「長距離航行」そのものだった。
そして命をかけた航行が無事終わり、ロンドンに戻ってからふと気づいたことが。
弾道学習うの忘れてた…(ナポリ)
…ちょっと前に、こんなような絵を見たことがあって、一生懸命ぐぐって探してみたのだけど見つからなかった。そのため、転載やURL記載はあきらめて、記憶をたどって自分なりに描いてみました。絵のネタそのものは完全にパクりです。が、作者が誰なのかもワタシは知りません(汗)
…で、まぁツインテールというと当然ながらウルトラ怪獣を思い出される方もかなりおられるかと思います。そういえば、ツインテールってどのような解説がされてるかなーとちょっと気になって覗いてみたりする。【髪型「ツインテール」】より以下抜粋。
一般にはツインテールとは呼ばれない。それは「ツーテール?」の事です。アニメ・エロゲの萌えオタ界隈(同人誌、ロリ系出版物等)では何故かコレを”ツインテール”と呼称するのが定着してしまった。この過程は今後の研究課題である。
例-「ツインテール娘萌え~」(ついんてーるっこもえ~)など。
…えぇっ!?そうだったの?!
なんかワタシの調査結果とはだいぶ違うな…。
「ツインテール」という呼称が定着し始めたのはいつのころか…それはワタシも良くわかってないのですが、現段階まで固定化したのはつい4,5年くらい前の話だったと思う。少なくともワタシが…もう7、8年近く前になるのか…「ついんてぇる向上委員会」というサイトを始めた段階では、「ツインテール」と言ってる人よりも、むしろ「ダブルポニー」と呼称してる人の方が多かった。
いや、もしかしたらワタシの周囲だけだったのかもしれないけど、当時「ダブルポニー推進委員会」とか「ダブルポニー連合」みたいな団体も確認しております(現在は閉鎖されていますが)。
それ以外にも「サイドポニー」とか、上記であげられてるような「ツーテール」という呼び方もあり、それはもういろいろな呼び名がありました。
それで、もう少し視野を広げて調べてみたところ、海外の、特にファッション業界を中心にすると、当然「ツインテール」などという呼び方ではなかった。どうも、本数よりもその形状で名前を決定しているせいもあるのか、実は何本あろうと「ポニーテール」と呼ばれるらしいです。ただ、「2 Tails」というように、複数形で呼称することもあるようです。あとは、西洋人には癖毛が多く、巻き毛っぽくなりやすいことから「ピッグテイル」などという呼び方もまた存在します。
ちなみに上記の「ツーテール」という呼称は、主にドール(人形)の世界でよく使われる呼称のようです。それ以外の世界では、聞かないことはないですが、少ないように思えます。まぁ、もちろんワタシが個人で調べた結果なので、その偏りがないとは言い切れませんが…。
実際のところ、現状では「ツインテール」という呼び方が日本では一番通りがいいようです。
ただ、ウルトラ怪獣だけではなく、車やバイクのマフラー(排気口が2本ついている形状)のこともまた「ツインテール」と呼称するので、文脈によっては勘違いされないとは言い切れませんね(笑)
まぁどの呼称が正しい!などと言い合うつもりもありません。ごくまれにですが、
「ショートカットに付け毛」
とか侮蔑を込めて言ってきたりする方々もいらっしゃいますけど。ただ「ついんてぇる向上委員会」を運営してる側の人間としては、他にどーいう名称があろうと、うちの委員会では「ついんてぇる」という呼称で統一します、とだけは確実に言えます。
…どちらにしても、このプログも含めて、うちのサイト【ついんてぇる・ねっと】全般は
アニメ・エロゲの萌えオタ界隈(同人誌、ロリ系出版物等)
に含まれるでしょうから、この解説も間違ってはいないと思いますが(笑)
で、以下おまけ。
こんなところでも「ツインテール」とか使われてるですね。
ちなみにこれは、P38J全てがそう呼ばれるというわけではなく、P38Jの、このカラーリング機を「ツインテールドラゴン」というらしいです。
…近頃はネタになるようなことはあまりないのですが。
ひとまずポルトガルに飽きた新たな刺激を求めて、新たなスキル(弾道学)を求めて!
…クエストを受けつつロンドンへ。
軽ガレーに変えてから、食料の消費は激しいものの、その分移動速度はあがってるし戦闘力もかなり上がってるので、非常に文句のないバランスとなりつつある。あとはもっと強力な短距離砲があれば完璧かも。
軽バルシャキャラベルのころはかなり無茶な戦いこなしていたのだけど、今は結構楽勝っぽい。そうなるともう流れが止まらない。
ちっこい船でも道行く先にある船をすべて撃沈しつつ航行していく傭兵ちゃん(仮称)。
今まで散々「白兵の弱い傭兵」とか「傭兵クズレ」などと呼ばれ、己の立場が危うかった傭兵ちゃん(仮称)の鼻華舞台となっている。
…しかし相手は武装コグ~小型キャラベルといったところ。これがガレーとか相手にしてるのならもう少し格好がつきそうなものだが…(汗)
しばらくしてロンドンにたどり着き、いくらか稼いだ後、さぁ弾道学を覚えるがために…
…
……
………
あれ?いないぞ?情報通りの名前の人はどこだ?
その通りだった模様。
しかし当然ながら、自国の王城に入るだけでも苦労するような爵位と正装度の傭兵ちゃん(仮称)が、他国の王城に入れるわけもなく……(涙)
はるか遠くロンドンまでやってきて、またもや門前払いを食らっているのでした。
完全に逆方向カヨ。
…ということは、今日あたりの旅はおそらく、来た道を戻ってナポリに向かう旅になりそうです。
……
……orz