ついんてぇら~の独り言

ついんてぇら~で同人屋の端くれが日々思ったことをつぶやく。

2006年01月

女子高で上履き77足が消滅


西東京市の某女子高で、3年生の上履きが、150人中77人分、77足が突如消えうせたという、例の有名な事件です。


終業式であった12月20日には異常はなく、発覚したのは1月7日。上履きがなくなってることが確認され、10日には77足がなくなっていることが発覚したという話。しかも3年生のモノだけ、という話らしい。





…12月20日から翌年7日の間に行われた犯行。学校の敷地内には投棄された跡もなく、そして不可解なのは、窓ガラスを割ったり、鍵を壊したりというような形跡は全く見られない。そして24時間体制で防犯体制も整っていて、不審者が侵入した場合は警備会社に連絡がいくシステム…要するに、「強引な手法で行われた形跡が全くない」ということなのでしょう。どっか鍵が開いていたとしても、そこから進入すれば警備システムに引っかかるだろうし、システムに詳しくて、何らかの方法でシステムを無効化したところで、『オーシャンズ』とかじゃないんだから、防犯カメラの画像を不自然に思わせることなく摩り替えるなど現実的ではないし、というかたかだか上履きを奪うだけのためにそんな時間も労力もカネも莫大にかかる方法使うか?(藁


…そうでなかったとしても、システムを「止めた」り「カメラに目潰しを施す」にしたってなんらかの形跡が残るのだから…それ以前に、カメラにも不審者らしきものは写ってないらしい。


冬休みとはいえ、学校がもぬけの殻になることは…大晦日~正月くらいを除いては、まずありえないだろうし、警備システムも正常稼動してた。


まぁニュース報道の公開情報を見ただけの知識で判断すると…あくまで私見ですが











この学校の内部事情に詳しい人間の犯行、もしくは犯行の協力者にそーいう人物がいる











としか判断できません。


外部の人間がそれだけの警備システムをかいくぐるのはかなり難しいし、日中はだれかしら学校にいるわけだし、第一なんかやってたら防犯カメラになんか写ってしまうと思うし…たとえ日中とはいえ。


となれば、防犯上の穴を知りえる人間以外に、警備システムにも関係者にも引っかからないようにここまで派手なこと、できるんだろうか…とか勝手に個人的には思ってるのですが…どうも記事によっては全く違う捕らえ方をしているようです。












このミステリーについて、警視庁捜査1課特別捜査本部に在籍したこともある社会病理学者の北芝健氏は、現場の状況などから「履き込んだ3年生のものばかりなくなっていることなどから“萌え”傾向のある靴フェチの若い男が盗んだのでは」と分析した。





抜粋元http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200601/sha2006012901.html












ソウクルカヨ(´Д`;





こんな場所で萌えなんて単語聞くことになるとは思わなかったよママン…


しかも「萌え」はともかく、靴フェチの『若い男』と判断する理由はナンダヨ(汗)














…そのうちゲーム脳教授が出張ってきたりしないだろうな?(笑)














 この前ようやく死刑が確定した宮崎勤…そしてその「幼女連続誘拐殺人」事件から18年だっけか…あの頃からずっと、ワタシらのようなゲーム、漫画、アニメに没頭している大人…所謂「ヲタク」に対する風当たりというのは歳を追うごとに厳しくなって参りましたが…まぁ、当時はもっと酷くて、漫画絵を描いてるだけで下手すると犯罪者扱いされてましたからね。まぁ当時中学生だったので、子供がやることですから無理もないのだけど…(汗


でも…









…「萌え」って「幼女趣味の隠語」じゃなかったの?(笑





いやまぁそれは断じて違う!それじゃ腐女子の「美少年萌え」をどう説明する気だ!?というご意見も伺いましたが(笑)


少なくとも、今回の事件…「靴フェチ」という性癖を持つ人間である可能性が高いが、ここで「萌え」は全く関係ないと思う。





…のは、ワタシだけなのでしょうか(汗)





ふたりはプリキュア永遠に…


すでに降板が決定してるだけに、今回最終回だったのだけどすでにやる気喪失中。


その気、やる気、気合半分(ぉぃ





まだインターネットが普及してなかったころは、直前までわからなかったからなー…


一応、始まる直前くらいまではその話題だけで楽しめたものなのだけどなー…











…まぁもっとも

















さんざ期待させておいて当日ばっさり斬るという意味では、ココロの準備が全くない分だけダメージは大きかったように記憶しておりますが。











……


………いえ、決してあてつけてるわけじゃないんですけどね、うん。私自身のエネルギー(負)は絶対零度付近まで冷え込みましたが





ら・ら・ら・ね~ば~ぎぶあっぷ♪がんばるわぁ~♪





という気分にすらなりませんでしたよエェ。


…そういえばあの作品といえば、今でもおそらく東映を恨んでいる方がもしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、巷でさんざん期待させ、ぎりぎりまで伸ばしに伸ばした挙句、さらにもう一引き、ニ引きくらいしたあげく、ようやくその勇姿を見せたのが最終話の最後、わずか20秒足らずという土星の人事件なども私的には未だに記憶していたりします。


確かセーラームーンSでの話だと思ったけど、その背景には、土星戦士の中の人「土萌 ほたる」が結構な人気キャラであったことも大きく関与してるのかもしれないが、そんなことよりもとにかく…





…セーラームーン世代のワタシがこの手のことを語りだすと止まらないおそれがあるのでこの辺までにしておきます(汗)





まぁ映画にすらならなかったセーラームーン最後の駄作(ぉぃ)は置いといて。


…現在、巷でちょっとにぎわしていた「プリキュアSulushStar☆」。


主人公が完全入れ替わりということで話題を呼んでおりました。どれみっちの穴さんでもかなりネタとなっておりますが。


…まぁ、ワタシ的にはルミナスひかりタンだけでも残ってくれればあと2名がどうなろうと知ったことではないわけですが(ひでぇ)少し考えればわかることですが、あの3名の中で、もう出番当初から次のシリーズがあったら降板確実筆頭キャラと言えるのでもうなんというか、MH以降、ワタシが見ることがあるのだろうか、などと勝手に悩んですらおりました。





…その苦悩も今週で終わりです。





















なぎさやほのか、そしてひかりが多少出てきてからバトンタッチしていく状況を少し期待しながら、そういえば、それと同じことをやってそのまま墜落してった作品もあったっけなーと…ちょっとどちらがいいと言いがたい状況に追われている澪☆あてなこ☆でした(汗





運転体験:MAZDA アテンザスポーツ(ワゴン)ドライブ編


…もう見た目からしてフツーになりきれてないような気がしていたアテンザスポーツワゴンですが。


とりあえず運転してみなくてはなんともいえない。


というわけでキーをくるりとまわし…











…あれ?











…セルモーターが回りませんが?

















「…っていうかクラッチ踏まないとセル回らないよ?














・ ・ ・ ・ (゜Д゜;











いきなり壊したかと思った。


心臓に悪いなあ…ということは、教習所で昔習った「立ち往生したときの奥義、ギヤをローに入れてセルを回し、強引に車を動かす」という業が完全に使えなくなったわけデスネ。まぁいまどき、そんな形で立ち往生する確率も大分減ってるのかもしれませんが…。


まぁとにかく、エンジンをかけ…アクセルを少し煽りつつクラッチをつなぎ…














…あぁやっぱり来た…この…なんともいえない違和感。











…まぁMTの場合、他人の車を預かったりすると必ずといっていいほど体験することなんですけどね。


それ自体はいつものことだから気にはならないけど…


走り出してまずびっくりしたのは、エンジンの吹き上がりの良さ。


今まで新車なんて殆ど体験したことがなかったのだけど…このスムーズかつ力強い吹き上がり…うちのセリカに比べても、かなり良い。


もうなんというか、アクセルが奥まで踏めないというかなんというか。


…まぁさすがに高回転域(6000~)に達すると多少もたついてくるのだけど……それにしても、ストレスをあまり感じない回り方。新車ってこーいうものなのか、もしくはアテンザの2300ccのエンジンがこーいう特性なのか…ワタシにはわかりませんが、比較的満足です。





…と、調子に乗りすぎてガンガン飛ばしすぎてるので減速…というか信号停車なのでブレーキ…











踏んだとたんにカクン!とボディが前のめりになる











うおっ!((  ゜Д゜;

















…セリカと同じ感覚で踏んだブレーキは、ワタシからしたら恐ろしいくらいの初期制動重視。もう踏み初めから「ガツン!」と効く感じ。


なんだ…?


…なんでここまで初期制動重視なんだこのブレーキは…?


…このブレーキ、あそび部分が全くないのカナ…??





…と思えるくらいに、感覚としては「チョン!」と踏んだだけでも結構効く。





…そういえば、この車を乗り込む前に見たタイヤ…18インチの巨大ホイールから見える巨大なブレーキディスクを思い出した。


セリカのブレーキはここまで大きくない。ということはブレーキ性能の差かもしれません。


まぁ一般車種の殆どのブレーキセッティングは初期制動重視になっているから、この辺は仕方ないのだけど…もうなんかここまで来るとエンジンブレーキ(シフトダウンによる)を使う必要が感じられないくらいに強いブレーキ、という気が。


…けどまぁ、ここまでチョン踏みして「ガツン!」って感じで効いてしまうとコントロールもしにくいしなあ…


というわけでシフトダウンによるエンジンブレーキ…
























……!!!











……ぁぁぁぁああああああぶねぇぇぇぇぇ!!











…セリカと全く同じ感覚でシフトダウンしたのだが「これAT車?」とか思うくらいに効きが弱い(少なくともワタシはそう感じた)。


まぁ、エンブレが効かないくらいでぶつかりそうに鳴るとかそーいうことは一切ないのですが、それにしてもずいぶんソフトに効いてくるエンブレでした。ギリで使うとちょっと危なかったかも。


…で、この日の用事は、そんな車で荷物を運んでくること。


首都高速を使ってぐるぐると回ってみたり…。





夜の首都高。





…昼間は渋滞の名所となる首都高も、この時間での交通量は疎ら。


ちょっと高速域に入ると、今まで気づかなかったけどこの車、結構走れる。


高速コーナーでも、その巨体からは想像がつきにくいくらいに安定する。サスは当然セリカよりもかなりヤワいのだけど、それでも一度姿勢がキマったときの安定感は悪くないような気がした。


…断っておきますが、あくまでも「一般大衆車」レベルでの話です。FDとかインテRのような車に比べたら全然ダルですけど…別に本気でモータースポーツを考えていなくて、たまにドライブで楽しく走れれば~…くらいの用途ならこれで十分ではないかな、といったところです。


でもこの車。ステーションワゴンだけに、荷台スペースは比較的大きいし、4人乗車することができて、なおかつ走りもそこそこ楽しい…。








………








………乗れてる!








…………今日のオレは絶好調だ!









……Σ(゜Д゜;








…気が付いたらここでは口に出せないようなスピードを出していた。


やばいやばい…あまりに吹き上がりが気持ちいいもんで…スピード感覚が麻痺していた。ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナs(ry











…というわけで、落ち着いたところであてなこ☆的総評。





まぁ本気でモータースポーツを考えるんでなければ、そこそこ便利でそこそこ楽しい、そして燃費的にも現段階では申し分ないレベルだと思うです。燃費は今のところ、新車状態で10km/Lあたり。うちのST-202芹香たんが7~8Km/L(共にハイオク)。ワタシ的には満足なレベルです。


4人乗れて荷物もそこそこ積めるから家族車としても悪くないし、走っててそこそこ楽しむことが可能。


エンジンのフィーリングは、ワタシ的には結構好き。まぁ一般大衆車だけあって、消音にも結構力が入っているせいもあるのか、とりあえず低回転域のエンジンサウンドが楽しめない(楽しみにくい)のがちょっと残念なところですが…まぁ、エンジン特性を考えると、ちょっとスポーツドライブをするつもりなら上のほうを使った方がいいと思うので、それはそれで構わないのかな。とも思います。


ただギヤ比のせいだかなんだかわからないけど、思ったよりエンジンブレーキが利かないような気がするのはワタシだけなのだろうか…2速エンブレで「パッ」とアクセルを離しても、ろくな揺れもなくそのまま「すぅぅぅぅぅ~~」って感じで進んでいってしまうのはどうなんだろうなーと…(汗)その代わりブレーキは強力っぽいですが(汗


あと6MT…5速と6速が結構近すぎな印象がありますた。これはあくまで私見ですが、車格的に考えても6速も必要ない。つーか6速の存在価値がないような気がしてしまいました。


…あとこれは私の未熟さ故、なのですが…足がヤワい車のMTは…スムースな運転が結構大変デスネ…普段、もう少し足が締められているセリカに乗っているせいもあるのかもしれませんが、ちょっとアクセルやブレーキ、ギヤのワークがラフだと揺れる揺れる…(汗


ワタシは長いこと、MTのみを乗り継いできておりますが、基本的には10年落ちくらいの車までしかマトモに乗ったことがありません。そんなワタシから見ると、今の車ってのは性能がいいなあと思いました。でもMTなのに、なんとなくだけど、ダイレクト感がちょっと足りないかなー・・・なんて思いました。


…特に家族車としてはオススメできる一台ではないかと思います。ちょっとパワーありすぎかもしれないけど、取り回しもしやすいし視界も良好。車両感覚も掴みやすくガンガン踏んでいけるので初心者にも比較的進められるかも。


あーそこの初心者君。FDやRX-8みたいなモンスター買うよりも先にこっちの車はどうですかね?





…というわけで、セリカがつぶれてしまったら、この車もいいかもしれない。とか若干思い始めている澪☆あてなこ☆でした。


まぁ本命はコペン(軽)なのだけど(汗





萌える防衛白書(違


巷で密かに話題になっているアレです。


ハイそうです。


見つけた瞬間くらいに即買いという快挙を成し遂げました。


しかもよく見ると政府刊行物ときたもんだ。





「まんがで読む!防衛白書 平成17年版」


http://kanpo.net/item/7537.html


(株式会社かんぽう より)





…しかし、この手の作風、政府刊行物にまで及んできたか。あなどれんです。


別のリンクで探ってみる





http://www.bk1.co.jp/product/02624275





…売り切れ?!(゜Д゜;


まぁ350円というその価格も、魅力の一つかもしれない。なんといっても安い。


…しかし350円…B5版32ページ………











それってどこの新刊同人誌?























っていうかもしかして壁サークル?











…350円、B5版、32p。


ひょっとして今「とらのあな」通販サイトで買ってるんじゃないのか俺?とか思ってURL確認してしまいそうな勢いの澪☆あてなこ☆でした。


余談)


…ワタシとしてはこっちの本が結構気になっています。何が書いてあるんだろうなーって…


http://kanpo.net/item/6356.html


350円の白書とは違い馬鹿高いのでちょっと買ってみようかな♪とはいえないところが厳しい所存。





運転体験:MAZDA アテンザスポーツ(ワゴン)


年末頃、勤めている会社に、新たな社用車がやってきました。


荷物運搬を主とした用途の車としてやってきたのはマツダのアテンザワゴン。


…実は現在の愛車(ST-202 セリカSS-II)以外の候補として、密かに購入を目論んでいた車でもあったので、その納車を密かに心待ちにしておりましたのは社内では内緒です(ぉぃ


アテンザといえばマツダでは、ほぼ同じ時期に「RX-8」をラインナップしており、スポーツカー候補といえば真っ先にRX-8が浮かんでくるでしょう。通常は。


しかし、ワタシからするとロータリーエンジンを唯一守ってきた先代RX-7の後継にあたるマシン…ある意味RX-7の血統を受け継いだ車といえるRX-8を乗りこなす自信はこれっぽっちもありません(汗)


…まぁ、乗りこなすことなんて最初から考えなければいいのかもしれませんが、ワタシ的には、自らが、ある程度自由自在に振り回せるような車のほうが好きなのです。こればっかりは単なる自分の趣味だから致し方ありませんが…。





…まぁそんなわけでアテンザが会社の車としてやってきました。











…そしてかなり速い段階で、その車を運転する機会がやってきたりした。





……意外と速かった。


えぇ自分としてもかなり意外だったのですが、まぁとにかくキーを渡され、車に向かい…


…ってなんだこの「100円ライター」は?











「いや…これ車のキーだけど。リモコンドアロック機能着きの」











これがキーなのか?!


…まぁとりあえず車と面会。


その姿を見てまず驚いたのは、いかにも「オレ、殺るときは殺るよ?」と言わんばかりの、意外と本気と書いて「マジ」と読むかのごとく誇示されているビックホイール。





…これ、何インチだ?











「18インチだったと思ったけど…」





18?!











…ウチのセリカはしばらく、17インチだったのだけど、そのタイヤ代の高さに嫌気が差して15インチに戻したのであるが…18インチて…車格から考えると、かなり大きめのホイールといえる。


まぁエンジンが2.3Lで、セリカ(2.0L)に比べて大容量であることを考えると、そのパワーとトルクを押さえつけるにはこれくらいのタイヤが…

















・・・必要なのか?























…まぁ近頃は車種にあまり関係なく、大径で低扁平タイヤ&ホイールが流行しているので、もしかしたら単なる見た目重視であるかもしれないのだけど…だからってこれなあ…


と、自分の中の車論と現実とのギャップに頭を抱えながらも、ひとまずは運転席のシートに座る。





…あれ?











なんかペダルが3つもある。

















…MT?

















しかもよく見ると6MT


6MTを扱うなんて何年ぶりだろうか。


しかしアテンザ…多少スポーツ方向に向けてあるとはいえ、所詮は一般大衆車。その上コレはステーションワゴンタイプである。


そもそも何故に6MTか?と思わなくはなかった。のだけど、そんなことよりも、単なるステーションワゴンに6MTなんて設定ふつー作るか?という方が、より気になっていた(笑)


というわけで、エンジンをかけ、車を始動…





…続きは後ほど(汗





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