随分前ですけど、同人活動について、いくつか質問されたことがありました。
その方は、同人活動を始めたいらしく、わざわざこんな、風が吹いたら飛んでってしまうような弱小サークルに聞きにいらっしゃいました。
ワタシらは、何気もなしに同人活動を始めたけれども、きっかけはなんだっただろうか?

…ワタシは高校時代、漫画研究部に所属していました。
同人活動に対する憧れは、中学時代からあったのですが、実際第一歩を踏み出したのは、高校に入ってからでした。
そのときは、コミケの参加に関すること、同人誌の印刷に関すること、その全てを、先輩から伝授してもらいました。

つまり、ワタシの環境では…

「同人活動を始めたい」と思った時点で、それに応えてくれる先輩が周囲にいました。
だから、何かマニュアル的なものを読むわけでもなく、買うわけでもなく、「コミケ」と、それに参加するための心構え等を、ほぼ「口伝」で学ぶことができました。

しかし現状はどうなんだろう…?


インターネットなどというものがなかったワタシの学生時代では、そもそも「コミケ」などというものは一般にそこまで知られたものではありませんでした(それでも2日間開催で合計20万人くらいは参加者が集まる一大イベントではありましたが)
まあせいぜい、例の「宮崎”捏造”事件」とセットで紹介され、「コミケ参加者=宮崎勤」と言わんばかりの屈折した情報の犠牲になるくらいの話でした。
まあ興味がなければ知らない、知ることもない。そんな世界でした。

しかし現状は、インターネット上に流れる情報の速さから、それを知る人も、割と多くなっていったように思います。まあ、タダ漠然的に、年に1回だか2回、キモヲタが全国から集まるイベントが開催される、程度のことは。

しかし、ネット上でなんとなく、その存在を知り、何の前知識もないままイベント会場に足を運んでしまう…などという例も結構聞きます。

コミケを、「東京ゲームショウ」のようなイベントだと勘違いして入場してしまう方も多少いらっしゃるようです。

前知識や、今まで守られてきた暗黙のルールのようなものの一部崩壊が目立ち始めたのも、おそらくはこういう方が多くなってきたからではないかと推測します。

そしてそれは、同人活動をしようと思う側も、同じなのかもしれません。

たとえば、初めてコミケに参加してみて…


「作品をここで出すにはどうしたらいいのか…?」


という疑問に答えてくれる人が、もし周囲にいなかったとしたら


「やっぱ無理かな…」


と、何も出来ないままあきらめてしまう。
これも勿体無い話だと思います。
分かってしまえばそんなに難しいことではないのに(面倒ではあるけどね)。

今回は、そういう方々の「疑問」みたいなものに、少しでもお応えし、力になれれば、と思い、「同人活動」についてまとめてみようと思います。
少しでも、貴方の創作活動のお役に立てれば幸いです。

では次章から、具体的な手順、方法などを書きこのして行きたいと思います。

中学時代から「同人活動」に触れて、さまざまな出会い、別れ、挫折などを繰り返してきて現状に至る、ワタシ自身の経験を元に。


Twintail.Order代表 狂信者M(2011/10/26)


Blog Entry ランキングへ投票
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




ツインテールに関するアンケートにご協力下さい

http://www.twintail.net/dic/question/index.php



----------------------------------------------------------------------------

【Twintail.Order】http://www.twintail.net/order/

【ツインテール名鑑】http://www.twintail.net/dic


…1名追加。

【三島燐子】http://www.twintail.net/dic/char__mishima_rinko.php

【フェイト・T・ハラオウン】http://www.twintail.net/dic/char__feito_t_haraoun.php


【高町なのは(StS)】http://www.twintail.net/dic/char__takamati_nanoha_s.php

【フェイト・テスタロッサ】http://www.twintail.net/dic/char__feito_tesutarossa.php