サーチナ(2011/11/19)

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  米国のニュース専門放送局「CNN」が運営する情報サイト「CNN GO」のソウル駐在米記者が18日、「韓国が韓流を殺している」と題したコラムで、韓国政府の過度な「韓流」支援政策に否定的な見解を示した。韓国メディアが関連内容を報じた。

  記事ではまず、国際社会における韓国のイメージが韓流ブームの影響を受け、過去の「朝鮮戦争」「植民地」などのイメージから「流行の先導国」に変わっていると、韓流現象を評価した。

  しかし、「無理に韓流を国家イメージに連結しようとする」韓国政府と韓国内の民族主義的情緒が、韓流ブームの更なる発展を妨害していると指摘し、「不幸にも、韓国の政策立案者らと民族主義勢力が韓流の潜在力に関心を持つようになり、韓流の持続的な拡散が中断される危機に置かれた」という。

  記事では、韓国内で韓流の発展に悪影響を与える動きとして、近頃の韓国政府が韓流コンテンツの振興策として1兆ウォン(約700億円)を投じて推進する「グローバルファンド」や、海外各国での韓国文化院再建設計画などを挙げた。また日本の「反韓流現象」に対する韓国メディアの「過剰反応」についても懸念を示した。

  一方、多くの韓国ネットユーザーは同記事に同感しているようで、「政府主導の韓流はあってはいけない」「韓流はただの文化で、国益と関連付けはやめよう」などと書き込んでいる。(編集担当:永井武)
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…概ね同意。

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