意味のないこと、意味のないもの。
そう見えることを幾度も幾度も積み重ねながら時を重ねて行くと、それが「技術」となり、世の中の役立つモノとなっていく。
こういう例はいくつもありますが…たとえば、自動車の開発だって、元はといえば道楽で始めたようなもの。悪路は走りにくい、燃料がなければただのゴミ、馬車で充分、と当時は言われて、そこから100年以上時は流れました。

現在では「馬車」で移動してる人なんて、日本どころか海外でも殆どいませんよね(見世物以外)。

一見「無駄」と思われるモノであっても、それはどこで役に立つか分からない。
たとえ、動機が「ガンダムを作りたい」とかいうくだらなく思えるものであったとしても、それを実現しようとするために色々考えたり、作ったりすることは…たとえ、結果として、ガンダムと同じモノが作れなかったとしても、それは無駄なことと言い切れるのだろうか?


一見「無駄」に見えるもの。それが「研究開発」であると、ワタシは思います。
それは積み重ねによって、現在の常識を覆すことにもなるだろう。そう思います。



サーチナ(2011/11/10)
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  ホンダは8日、新型の二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表した。周囲の状況に合わせて自らの判断で行動するシステムを搭載した新型アシモは、人の動きや状況に合わせた対応ができるようになった。また走行速度の向上と片足ジャンプ、両足ジャンプに加え、複雑な手話表現も可能になった。

  韓国でも、一層パワーアップされた新型アシモに注目が集まっている。複数の韓国メディアは「ホンダ、4年ぶりにもっと賢い『アシモ』を公開」などの見出しで続々と報じた。同国ネット上の掲示板などでも話題となっている。

  この新型アシモを見て、韓国のネットユーザーからは「予想以上に素晴らしい、衝撃的」「わが国は絶対作れない、日本のロボット技術とは40年の差がある」などと称賛する声が上がっている。

  一方で「ただのおもちゃ」と非難する書き込みもあった。「確かに素晴らしいが、最終目標はなんだ?」「愛玩犬のようなロボットではなく、役に立つものを作ったら」「福島原発で働いているアメリカロボットの手助けをしろ」などのコメントも寄せられている。(編集担当:永井武)
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…HONDAの誇るASIMO。
このパッケージでもう量産体制に持っていくことも可能らしい。
軽量化、移動速度の向上、片足/両足ジャンプなどなど、いろいろな機能が新たに搭載されたニューモデルになったそうです。

その動きを見ていると、いろいろな「可能性」が見えてくる。
民主政権になってから、見てて欝になりそうな話題にまみれていた中、久々の明るいニュースだと思いました。

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